
今日は写真家・
早見紀章さんの撮影をサポートした
てっきり滝を激写しまくるのかと思いきや
被写体となるのは思いもよらぬ木の根っこや水の流れ込みだったりする
そこはボクが何千と歩いてきたルートで
当たり前すぎて素通りしてきた足元
「・・わ!、完全に視点が違う」
いつもの当たり前が芸術の域まで高まり、その瞬間が切り取られていく
技術・センスで生業とする、完全なるプロの仕事
オイシイ所は絶対見逃さない
・・逆にオレ、今までどこ観て歩いとったんだろ?
春夏秋冬の西表を撮りたいとのこと
早見さん、またいつでも協力しますよ。
てか、EOS欲っしいなぁぁ~!
・・・買っちゃうか、夏のボーナスでたら。(←冷静に考えて・・ないよ)